経営理念
「モルスハルスにしかできない」コトを。
ビジョン
今存在しないシゴトを創る会社。
ミッション
クリエイティブで「付加価値」を創る。
「モルスハルスにしかできない」コトを。
今存在しないシゴトを創る会社。
クリエイティブで「付加価値」を創る。
モルスハルスは「クリエイティブで“付加価値”を創る」をミッションとしております。お客様のお客様を喜ばせること。一人でも多くの人の記憶に残すこと。私達はお客様にとって「より近くにいる存在」であり、「もっとも頼りになる存在」でありたいと考えています。お客様の立場でアイデアを生むコト。小さなストーリーから、関わる全ての方と共に大きく育て、創り上げるコト。先人が築いた礎を更に進化させる。そのために、「モルスハルスにしかできない“コト”」を常に考えていきます。クリエイティブを通じて、皆様の役に立つこと、そしてチカラになること。関わる全ての方に喜んでいただけるようにチーム一同で最善を尽くします。
社名
Morus(モルス)は【クワの木】の意味合いと、Harus(ハルス)は開花時期の【春(ハル)】の一文字を使い、Morus Harus(モルスハルス)としています。クワの木は実をつけ、花もつけます。「関わる全ての人々の実を開かせる、花を開かせる存在でありたい」という考えを込めています。
シンボルマーク
モルスハルスのシンボルマークは、日本の地図記号にある【クワ畑】をモチーフにデザインをしています。昔よく見かけた風景でもあったクワ畑の土地をコミュニティの場に見方を変え、日本全国に接点機会を創るためのコミュニティを増やしていくというイメージをシンボルマークで表しています。
コーポレートカラー
日本の伝統色でもある【クワの実色】をベースに、更により深い紫色を選定しコーポレートカラーとしています。気品、高貴、感性、艶やかさなど、さまざまな要素を備えた色の紫は「ひとつひとつのクリエイティブにストーリーを持たせること」を生み出すことを象徴する色として採用しています。